枕元に置きたい女子力を磨く漫画
磨くというと聞こえはいいが正確に言うと女子だと言う事を思い出す漫画。
あ、せやせや私女子やったわ。的な。
まずこれ。
カワイイ私の作り方
かわいくいる事って大事だなぁって思い直す本。
普段化粧もせず髪もセットしてないのでこれを読むとケアとかしないと！と思いだす。（それまでは大抵忘れている）
3巻まだかなぁとひそかに心待ちにしている。
そして次はこれ。
作りたい女と食べたい女
とくに料理が得意なわけでもないし苦手なわけでもないけど作るのはまぁ好き。
うまいかどうかはさておき冷蔵庫の中の食材と戦うのは結構楽しかったりする。
なのでこれ読むと「あ、なんか作ろ」って気になる。
で、これ。
メンタル強め美女白川さん
実はこれまだ最初の方しか読んでない。
読んでないのに一気に最新刊まで買った。これはイイと思う気がして。
「私は私」で肯定していけばいいやんと思わせてくれる。
そんな感じの本だった。またゆっくりじっくり読みたいところ。
あとこれ。
ブスなんて言わないで
ブスと美人の苦悩とルッキズムの話。
まぁルッキズムってなんなんかはよく知らないけどブスの悩みがすごくわかる。
私なんかブスだけど頑張らねば…！と思ったりする。
ほんで今話題のこれ。
金の国 水の国
引っ越し断捨離時に手放せなかった本。
なんかほっこりする。心があったかくなる本。
見た目より心だなぁと思える。
いつの間にか映画化したっぽいので見に行きたいなぁと思ってはいる。（時間があれば）
これらの本を手に取りやすい場所に置いて「そういえば私女子やわ、頑張ろうかな～」
と思うようにしている。実行に移すかどうかは知らんけど。
でも意識するのは大事かなと。
かわいくなれたらいいけれど。かわいいを作るのは大変。
世の中の女子すごいなと思ってる。うん。
まぁぼちぼち頑張ろっかな。
